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ホワイトニング

ホワトニングの種類と金額

ホワイトニングのメカニズム

ホワイトニング剤により、歯の表面を保護している膜、ペリクルが剥がれます。
するとエナメル質にある細いパイプ状の穴からホワイトニング剤が入り、パイプの中の着色を白くしながら象牙質まで浸透します。
そのため、エナメル質や象牙質の表面の着色までホワイトニングすることができます。
ホワイトニング後24時間でペリクルができ、再び歯の表面が保護されます。

※ペリクル
ふだんは、エナメル質の表面をペリクルという膜がおおい、歯を守っている。この膜はホワイトニングすることにより、一時的になくなります。

ホワイトニングの安全性

よく「ホワイトニングって漂白剤を使うんでしょう?歯や歯ぐきに悪くないのでしょうか?」と質問されます。
確かに「歯の漂白」というと、自分の歯が強い薬品にさらされるような気がしますが、心配ありません。

現在、歯科医院でご提供しているホワイトニングとは、過酸化水素の入った薬品を用いて、歯を白くするというものです。過酸化水素とは、つまりオキシドールと呼ばれている薬品で、消毒や治療に使われている長い歴史があります。あらゆる医療現場、そしてご家庭でも傷の消毒に広く使われているので、よくご存知かと思います。
実際にホワイトニングを塗布した歯を調べてみても、現在使用しているホワイトニング薬の濃度では、歯が溶け出したり痛んだりすることは、ありませんでした。

ただし、一時的な知覚過敏になる方はいらっしゃいます。これは、ホワイトニングをすると歯の表面を保護しているペリクルが剥がれるためです。
ペリクルが剥がれるおかげで、エナメル質の微細な穴からホワイトニング剤が象牙質の表層まで浸透するのですが、逆にいえば、この膜がないと、歯への刺激が象牙質まで伝わりやすくなります。
この膜は24時間で再びエナメル質をおおい、歯を保護してくれますので、知覚過敏といっても。この間に起こる一時的なもので、一晩で治っていることがほとんどです。